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■寝ることのススメ■

 

「徹夜してなんとか仕上げた、、」

「今日で三徹だよ、、」

昔は、こんな文化があったしそれくらい根詰めて働いている人もいたのは事実だ、、、

 

しかし、今は状況が違う。

 

先に言っておこう、

通常の忙しい程度の状態では寝たほうが成果が上がる。


 

僕がウィンキューブホールディングスの前身となる(株)クドケンを法人化したのはもう12年前になりました。

2010年の1月5日が法人登録日になっています。

 

その前に個人事業として「クドケンカンパニー」と名乗ってSEOやHP制作の仕事をしていました。

 

個人事業から、創業時はやること、学ぶことが膨大過ぎて、実質的に眠る時間が減ることが多かった。

その中でもやり切って鯉のぼりのごとく成長してきたのは、創業経営者兼株主としての『危機感』です。

 

僕はどちらかというと心配性であり、悲観論者。

まずリスクをしっかり考えて動くタイプです。

 

なので、28歳の時に前の会社をクビになって手残りが30万円とクレジットカードのキャッシング枠が20万円で今の事業を始めた時は、マジマジで危機感に埋もれていました。

実際家賃が払えなくなって、夜逃げの準備をしてスーツケースに最低限の生活物だけ入れ、「今月売り上げが立たなかったら夜逃げして公園と町田図書館で生活しよう」と覚悟していた時期もあります。

 

ほぼ毎日、何かから落ちる夢、殺される夢、いわゆる悪夢で眠いのに目覚めるくらいの時期がありました。

 

そういった絶対なる危機感の元では、精神が研ぎ澄まされ、生物として『死』を意識するような中で強い強いストレスがかかっても耐えられ、急激に成長します。

 

それは僕だけではありません。

 

 

僕はいわゆる”成功者の自伝本”が好きで昔からよく読んでいましたが、だいたい成功している人は同じような圧倒的な『危機感』の中で研ぎ澄まされ成長している経緯があります。

やはり、成功者は軌道に乗るまでの一定期間、『狂気の世界』ともいえる強いストレスの中、睡眠時間が減った中でも成長する時期があるのだと思います。

 

成功の絶対条件 || エリック・トーマス

↑こんな状態です。

新卒研修の時に見せた動画のような世界を一定期間経験する成功者って多いと思います。

 

しかーーーーし、普通の状態で「成長したーい」「昇給したーい」「早く帰りたーい」という思いでは難しいです。

そもそも前提条件が全然違います。

 

後ろの扉が完全に閉まった状態で、本当に追い込まれた人間か、

なにか壮大なビジョンに触発され、酔狂しているような人間のどちらかです。

 

雇われている中での成功、成長、前進ではストレスに耐えきれないというのが答えです。

 

もちろんストレス耐性が高く、過酷な環境でも成長して活躍しているものもいるのは事実ですが、多くの人には当てはまりません。

 

僕も昔、成長したいとか成功したいという気持ちが漠然としていた頃は、

多少負荷が強いほうが成長が早いと思っていましたが、それは幻想でした。

 

多くの人は、本当に境地ともいえるストレスに耐えてまで、

成長したいと思っていないし、そういう大きなものを心底は求めていないのが答えだと思います。

 

そういう背景から、今はちゃんと寝ることを推奨して、心身健全な安定した状態での成長に切り替えています。

とても賢い人、大局的に結果を出すことを理解している人は『きちんと寝ます』。

 

特定の危機的な状態にいる人以外は寝たほうが結果が出ます。

 

もちろん睡眠以外の体調コントロールを備えたうえでの『よく寝る』という行動になります。

 

最近は僕もよく寝るようになりました(5-7時間くらい)。

寝ることによって、時間は失いますが起きている時間のパフォーマンスを上げ、安定した感情で過ごすことができるのです。

 

普通に寝ているのに朝方夢ばかり見ているということは睡眠が浅い証拠。

翌日昼間の眠気や食後の眠気、夜の眠気などを気にしながら自分の適正睡眠時間を探るべきです。

 

そのうえで、きちんと寝ることを最優先することが、実は成功・成長するうえで近道になります。

 

とくに頭を使うクリエイティブ職やアイデア発想思考によるレバレッジが大きくかかるコピーライター職は、寝ることで頭を最高の状態で動かすことができ、クオリティが上がり、結果がよくなります。

 

成功・成長したいならまず寝ることの価値を見直しましょう。

 

眠いまま働く、疲れた状態で働く、二日酔いで働く、これは本当に多くの機会損失を生んでいます。

 

自分のパフォーマンスを最大化する、睡眠を中心としたセルフコントロールを見直しましょう。

完全なる制限や強いストレスがかかる状態ではなく、あくまでコントロール(操縦)して、自分の生活、思考レベル、状況を考えて調整してみてください。

 

体調を整えることで、多くのものを取り戻せると思います。


睡眠をとるコツ

 

1,起きる時間を決める 

ー 毎日同じ時間に起きることが体調を維持するうえで重要です。 僕はどんなに前日遅くても4-5時に自然に目が覚めます。起床時間を一定にすることが体調安定のキモです。

 

2,逆算して寝る時間を決める 

ー 眠れないときは前日寝すぎ、昼寝しすぎ、運動不足、仕事不足などです。それでも眠れないときは、アイハーブでメラトニンなどを使う、それでも眠れない人はドリエルなどの睡眠導入系を使うとよいです。

  もちろん自然に眠れるのが一番です。

 

3,食事の内容、量、アルコールの量をコントロールする。

ー 食は幸福の元なので、おいしいもの好きなものを食べていいですが、カロリーの取りすぎ、アルコールの飲みすぎは時間の無駄を招くので、コントロールしてうまく付き合いましょう。

  サプリメントなどを取り入れて体調をコントロールしたほうが、多くの人は元気に過ごせると感じます。

 

4,運動する

ー 朝15分くらいの有酸素運動。筋トレは、体を目覚めさせやる気ホルモンも引き出せるので、定期的な運動は仕事のパフォーマンスを上げ、適切な睡眠を作り出します。

  朝運動する習慣がない人はチャレンジしてもらうとともに、夜でもいいので、自分のライフスタイルに運動、筋力トレーニングなどを取り入れるといいでしょう。

 

5,息抜き、癒しの時間をブロックして作る

― 普通の精神力や普通の願望では強い強いストレスには長期間耐えられません。息抜き、癒しの時間を一週間の中、一日のなかでブロックして確保しましょう。チャットワークをみない、パソコンを閉じる、心の休息と思える時間をスケジュールに先に組み込みブロックして死守します。 強いストレスを抱えた状態では睡眠が浅くなり、眠れなくなります。そうなる前に心の休息を計画的にとります。 僕のおすすめはアウトドア(この時期だとラフティング、キャニオニング、海、登山、湖いろいろあります)、旅行、普段と違うところで違う経験をすることでリフレッシュします。 仕事は長期で成長していくものなのでスケジュールの中に息抜き、癒しを仕事と同じく先に組み込んで確保していきましょう。

 

6,サプリ、医薬品を使う

― 夜更かしが当たり前で寝るのがどうしても遅くなるという人もいます。

そういう場合は、早く眠くなるように昼にもっと動け、というのが答えだけど、そのサポートとして、サプリや市販薬を使うのはよいでしょう。

 

サプリメントだと、眠気を適度に起こすのは、メラトニンがおすすめ。日本では買えないのでアイハーブで買うといいです。 

 アイハーブメラトニン (楽天リーベイツというポイントサイト経由で買うとお得)

 

1mgから10mgの錠剤、カプセルタイプが主流だけど液体もあります。

これは体質によって効き目が変わるので、大人なら3mgくらいから試して上限を10mgくらいで調整するといいでしょう。僕はいつも8~10mgくらいです。 

 

胃が空腹の状態だと、20分くらいで体感があると思います。食後、食事とともにだと1時間~2時間かけてじんわり効果が表れます。 

サプリメントなので大きな副作用はないですが、頼りすぎもよくないので、基本的には昼はきちんと動いて働いて、疲れて夜早めに寝ることですね。

 

また睡眠改善薬を使うのも、僕はありだと思っています。有名どころだとドリエルなどです。

アマゾンで安く売っているPV商品でいいと思います。

 

眠くなる風邪薬に入っているジフェンヒドラミン塩酸塩という成分で、副作用は少ないので睡眠導入剤として使われています。

これは空腹の状態で飲んで、30-60分、食後などに飲むと90-150分くらいかけて効き目が最大化します。

風邪薬を食後に飲むと2時間くらいで眠くなることと同じです。

 

効き目は、6-8時間ですが個人差があるので、自分の体で空腹時の摂取、食後摂取などで体感しながら調整してください。

強烈な眠気が襲ってきますので、メラトニンをベースにしつつ、早めに寝たいときや、眠りが浅いときなどに使いましょう。

 

 

最後に、、

 

おすすめは若いうちから5時に起きること。遅くても6時。そうすると出社、仕事前に自分の時間を十分に確保できます。

自分の人生の意味、理想、目標、感謝などのメンタル的な充填、と 運動、質のいい食事、目覚めの良さのコントロールなど体調面でもとても優位になります。

 

結局、この繰り返しが結果を作るのです。 

 

寝坊したり、睡眠時間が不規則でセルフコントロールできない人って中期、長期でははやり成功しないよね、、これ現実。

 

 

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