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本当の成長ってこういう感じ

 

 

From 工藤謙治

To   しんどくなってきた新卒へ

 

 

久しぶりの更新ですm(__)m

 

2020年も早いものでもう9月中旬。

新卒のみなさんは、研修が終わり
補佐が付いた状態でプロモに入って
実際に売り上げを出すという業務を与えられていると思います。

それまでの受け身の姿勢とは違い
無数にも見える業務を自分で考えこなすことを
しんどく感じてきていることでしょう。

中には『自分にはこの仕事向いてないかも』とか
『こんな調子で私の体や心は持つのだろうか』と不安に思っている人もいると思います。

 

採用選考から入社までは
『成長痛を楽しみたい』『20代ぶっちぎりたい』と意気込んでいたのに、
今の気持ちはどうでしょう。

実際に成長を余儀なくされたときにこそ、
本当の意志が試されるのです。

 

はい、世の中そんなもんだし、
どんなジャンルの成功者、成長者、成幸者も同じです。

 

なんどもなんどもお伝えしますが、
人より能力を付けたい、人より自由に生きたい、人より稼ぎたい、人より結果を出したいなら
“人より努力する”必要があります。

 

時には理不尽な結果や理不尽な指示に
イライラすることもあるでしょう。

時には自分の無力さを実感し、
仕事という目の前の巨大な壁から逃げたくなるでしょう。

時には人のせい、会社のせい、お客様のせい、上司のせい、環境のせいにして
責任から逃げたくなるでしょう。

 

先に言っておきますが、結果を出す人はみんなそう。

あなただけが特別ではないのです。

 

 

僕もそう、、今でこそ新卒からみたら社長として偉そうにしているけど
皆さんと同じ年のころは本当に何もありませんでした。

 

18歳で北海道函館から家出同然で上京し、
知り合いゼロ、頼る人ゼロの状態で
新聞奨学生の住み込みとして東京デビュー。

親に頼ることなく大学を卒業し、様々な仕事をしつつ
28歳で独立し個人事業を始めました。

当時の僕はドメインとサーバーの違いも判らず、
独自ドメインのメールアドレスすら作れませんでした。

もっというなら、名刺の渡し方、営業の仕方、契約書の作り方、
なにもかも知りませんでした。

 

当然、何度も巨大な仕事(ビジネス)という壁にぶつかり
打ちのめされて何度もあきらめかけましたし、
皆さんと同じように『僕の地頭では無理かも、向いてないかも、、、この先どうなるんだろうか、、』
と落ち込みながらも
先の見えないトンネルをただ全力で走っていたような気分でした。

家賃を払えず、夜逃げするために荷物をスーツケースに詰めて
住み着く公園の視察や電源の確保をしたこともあります。

お金がなくてキャッシング枠を全部使い、
個人の共済や保険など全部解約する選択もありました。

とんでもないプレッシャーと無限に終わらない仕事量の中でも
必死に考えて、必死に働いていきました。

 

当時を振り返って、新卒たちに伝えたいことは

『本気のプレッシャーが人を育てる』

ということです。

 

本当に成長する環境というのは、完全に今現在の能力を超えた環境になります。
自分の能力を超えているからしんどいしつらいのです。

でも能力を超えた環境に耐える、乗り越える、耐えることに慣れることで
強い成長が起こります。

 

筋肉も脳みそも、同じで仕組みで成長します。
筋トレをやったことがある人はイメージできると思います。

 

腕立て伏せギリギリ10回できる人は
8回くらいできつくなって、9回目はなんとか持ち上げ、
10回目はプルプルで姿勢を崩しながら持ち上げて達成します。

 

当然、8回目にはすでにつらい状況です。
人によってはここでやめてしまいます。

「別に腕立てできなくてもいいじゃん」
「8回でも平均だからいいんじゃない」
「そんなつらい思いしてまでやりたくない」

そんな気持ちがよぎります。

 

9回目にはしんどさが増しています。
より”言い訳”や”逃げるための理由”を探します。

 

10回目は、気持ちが弱い人は持ち上がりません。

他人の目がなければ、
「今日は体調が悪い」「無理してやる必要はない」と
やめたい気持ち、逃げたい気持ちが広がってきます。

 

ここで筋肉が痛かろうが、呼吸が上がっていようが、
姿勢が崩れようが体を上げることで、
筋繊維には過剰負荷(能力を超えた環境)がかかり成長ホルモンが分泌され、
休息・栄養とともに筋肉が成長します。

これが成長です。

 

 

そして、仕事の話に戻りますが、
実際に20代でぶっちぎる成長痛は
この腕立て伏せでいう10回ではなく、11回、12回、、、と
自分の意志、他人の管理、将来の夢を包括して限界を乗り越えていくことで起こります。

 

10回じゃだめなのです。

ぎりっぎりでも10回の人が10回じゃ足りないんです。

 

そこから泣きながらでも、気絶しながらでも
11回目、12回目にチャレンジする姿勢と負荷こそが差をつけるのです。

 

 

そして、こうやって毎日毎日
自分の逃げたくなる心と自分の願望や責任感とのせめぎあいの中、
自分の限界にチャレンジしつづけた者が大きく成長し、
結果、人が羨むくらいのぶっちぎる成果と能力を手にします。

 

 

こんな毎日を過ごしていたら、
腕立て伏せなら10回しかできなかったのが、
1年後には20回30回と余裕でできるようになります。

1年前に感じていた10回の負荷なんて
余裕すぎて笑えてきます。

 

 

世の中の頭ひとつ抜き出ている人材は
本人が望む、望まないに関係なく強い成長環境に耐えてきた人です。

 

他人が我慢できず逃げ出すレベルの負荷にも
未来の自分の成長を信じて耐え抜く。
そこには成長痛があり、それに慣れることが成長力なのです。

 

いましんどい、いま大きな壁に当たっている人は
自分の願望を見直し、
3年後の成長しきった自分をイメージして
そこから今の自分を眺めてみてください。

 

僕は起業したての10年前の工藤謙治を振り返ってみると、
マジでなんもできない、勢いだけで生きていたアホだなと思います。

 

こんな能力もない頭もキレない僕だけど、
一般的な会社よりは早く成長し、大きな結果を残し、
なにより自分の高い能力に自信を持っています。

(もちろん僕はこんな小さな成功で止まる気は毛頭ないです。
もっともっとチャレンジして僕自身もっと成長します。)

 

本当に頑張ってきてよかったと思いますし、
今、そしてこれからその恩恵を十分に享受していきます。

 

せっかくご縁があってWCHに入社したならば、
将来の自分にスキルを残して人より大きく成長できる環境がある
今が頑張りどきです。

 

つらい、しんどい、逃げたい、
プレッシャー半端ない、円形脱毛症になりそう、、、

それでもやり切った人が成長するのです。

 

 

 

■おすすめ書籍■

だから、あなたも生きぬいて (日本語) 単行本 – 2000/2/21 大平 光代  (著)
→ この人くらい努力してからしんどいといってほしい

 

■注意事項■

今回の記事は僕個人の意見であり、僕のおすすめでありますが、
別に成長なんて求めていないし、
人並み、世間一般でもいいという人は対象外で、
押し付けていませんのでご注意ください。

 

また、ただの根性論でやみくもに頑張ってはいけません。
考えて自分をコントロールして最短のルートでの成長ですよ。
徹夜して休みも取らないのは違います。

 

本当のプロは自分のパフォーマンスを最大化するため
常に自分の本能・欲をコントロールし、成長に向けて最適化しているのです。

 

 

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