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働き方改革!

 

 

From くどうけんじ

 

To  仕事を頑張りたい社員さんへ

 

 

『働き方改革』という言葉が一般化し、

世の中の企業では残業時間の上限規制や、有給の取得の義務化などが始まりました。

 

しかし、企業とすれば売上と利益を落とすわけにはいかないので、

社員数は最低限を補いつつも

社員さんへ求める結果というのは限界よりも下げてはいけないことであり、

『効率化』とは短時間で同じ以上の成果を出すという意味では正しいのです。

 

 

時間を短くして同じ結果を出し続けることは、

至極当然ですが今までと同じやり方ではできません。

今までと違う行動を取らなければなりません。

 

 

僕が思う、違う行動というのは3つあります。

 

1,自分の業務パフォーマンスを上げる

 

2,自分の能力を上げていく

 

3,時間の割り振りと費用対効果を常に考える

 

この3つを意識することで、

必然的に短時間で同じ以上の結果を作る『効率化』、

本当の意味での『働き方改革』が実行されていくのです。

 

 

1,のパフォーマンスの向上に必要なのは、自分の状態を改善すること。

体調管理、エネルギー管理、状態管理(脳・心)を適切にした上で、仕事に挑むということです。

 

ボクシングのプロ選手は、試合に向けてカラダやキモチを仕上げてきますよね。

僕たちは仕事を経て生活や自分の未来を作っているプロ選手ですから、

仕事に向けてカラダやキモチを仕上げる必要があるということです。

 

 

日々の適切な睡眠時間 (就寝時間・起床時間のコントロール、個人差が大、適切な時間を模索)

 

日々の適切な栄養摂取 (長期的に健康体であるための食事管理)

 

日々の適切な運動   (長期的な運動不足はカラダ・ココロに不健康)

 

日々の適切な心の栄養 (趣味・ストレスケア・息抜き)

 

など、人間のDNAレベルで必要なものは

最低限満たしていくことが長期的なパフォーマンスアップの秘訣です。

 

徹夜、食事を取らない、長期的に運動しない、息抜きをせずストレスを貯め込むなどの行為は

プロ選手としてはNGであり、パフォーマンス管理では恥ずべき行為です。

 

 

パフォーマンスは長期的なカラダ・ココロの状態の上に成り立ち、

短期的には前日の睡眠、食事、アルコール量、心理状態に影響を受けます。

さらに短期的視点では、数時間前に食べたものによって

脳のエネルギー(頭の回転・集中力)は決まってしまいます。

 

 

炭水化物をお腹いっぱい食べたら血糖値が急上昇し、

眠気を引き起こし、空腹を感じるのも早くなります。

逆に食べなければ、脳が使うエネルギーがなくなり、

回転数や集中力はじわじわと低下していきます。

 

短期的には自分の血糖値や脳のエネルギー管理という視点は欠かせないものだともいえます。

 

 

このように日々の自己管理が未来の自分のパフォーマンスを作り、

自分の未来を決めると言っても過言ではありません。

 

 

 

2,自分の能力をあげる視点も大事です。

 

能力が上がるということはいままでできなかったことが出来るようになることを指します。

 

 

同じ仕事で1時間かかっていたものが、40分でできるようになった ≒ 成長

 

いままでより大きな売上をあげられるようになった ≒ 成長

 

今まで知らなかったことを知り、理解し、出来るようになった ≒ 成長

 

マナーや礼節、エチケットを指摘され、最初は不快に思いつつも改善した ≒ 成長

 

 

です。

 

 

成長には『負荷』が必須です。

逆に言うならば『負荷・痛み』がなければ成長していないということです。

 

会社では目標が設定され、上司にケツを蹴られながら、不平不満を感じ、負荷・痛み・ストレスとともに成長します。

 

この負荷が強ければ強いほど成長は早くなります。

 

『こんなん無理だろ、、、汗』という課題に対して

前向きに全力の全力でチャレンジし自分を成長させていくのです。

 

 

同じ能力値の人材で言えばその強い負荷に耐え続けた人材が

いわゆる仕事が出来る人であり、給料が高い人になっていくわけです。

 

能力アップのためには自分から『負荷』を買って出る姿勢、

自ら望んで挑む姿勢が必要になります。

 

当然、精神的にはしんどいと思いますし、

逃げたい、やめたい、無理だ、、、と感じながらも

全力の全力で取り組んでいく人は成長し、高い能力を手にします。

 

 

 

3,時間の割り振りと費用対効果については時間管理と行動管理が重要です。

 

高いパフォーマンスのカラダとココロ、鍛え上げられた能力があっても、

効率が悪ければ意味がありません。

 

 

成果の高い仕事内容・行動を常に考え、2:8の法則を意識しながら

成果の高い2割のほうに時間とエネルギーを割いていくのです。

 

集中できる環境で、集中できるカラダとココロの状態で、

成果の出る仕事に集中することによってよい結果が得られます。

 

無駄なメール返信・チャット対応、無駄な会議、無駄話、過剰な他者ヘルプなどを排除し、

自分の求められる成果に対して最短ルートはどこなのかを常に考えながら仕事しなければならないのです。

 

当然、時間管理には食事、休憩、なども含まれます。

 

 

自分の貴重な貴重な24時間をどのように効率化していくのか、

時間の使い方、時間の選び方を忘れないようにしましょう。

 

 

 

このように働き方改革というのは

ただ会社が残業時間を減らす、有給をとらせるというだけでは何も解決せず、

全体的な生産力が低下する会社は売上も利益も減少し、倒産します。

 

 

真の働き方改革とは、会社がルールによって改革していくのはもちろん、

社員ひとりひとりが、本日お伝えした3つの視点で自分自身の働き方改革を行い、

高い成果を『長期的に』生み出せる人材に成長する必要があります。

 

 

最後になりますが、生産性の高い人材になるためには

人間として人間らしく、長期的に人間の持つ欲・DNAルールを満たしつつも、

日々の負荷に挑み続けることだと思います。

 

 

是非、自分自身の働き方改革(生き方改革)を考えてみましょう。

 

 

 

 

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