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仲良しこよし → チームワーク

 

From クドウケンジ

 

To 管理職・3年以上前からいるスタッフさん

 

 

 

ご存じかどうか、、 

2019年は中野オフィス全体もしくは一部が移転することになりそうです。

オフィス内を見渡すと明らかに人が増えていて、

すぐに名前を思い出せない人や

顔を見たことはあるけど所属がわからない人もいることでしょう。

 

 

これからWCHグループが売上高100億円以上の価値ある企業へ成長するにあたり、

働く人の数も少なくとも今の2倍には膨らんでいきます。

 

昔からいるスタッフさんにとって、

WCHは全員がほどよく仲良しでまとまりつつ成長してきた会社という印象が強いと思います。

 

しかし、当たり前ですがこの規模になってくると

全員が全員と仲良くすることは無理ですし、無意味です。

 

そう、無理であり無意味なのです。むしろ弊害が大きくなります。

 

 

先日、新人歓迎会の経費計上を

”6人以下”でおこなったランチに限定するというルールを設定しました。

以前は、新しく入社する人がいたら会社単位もしくはチーム単位で

10人以上でも歓迎ランチ・歓迎飲み会を開いていましたが、

これはもはや無意味です。

 

 

よーく考えていただくとわかりますが、

ごはん屋さん、居酒屋さんで7人以上が着席すると声が聞こえません。

そして、議題・会話が2つ以上に割れることが多くなります。

新しい人と交流するといっても、7人以上では自己紹介くらいしかできなくなります。

 

それよりも、業務上多く関わるチームメンバーや上長にしぼり、

目的をもって交流を行うほうが遥かに効率的です。

 

 

そもそも会社とは価値あるサービスを社会に効率的に提供し適正利益を確保して

働くスタッフ内でルールに基づいて分配する組織です。

 

それぞれが与えられた役職とその責任を全うする過程で、

直接チームとして仕事に関わる人間とだけ、

信頼関係やある程度の人間関係を築くことができればいいのです。

 

会社組織における第一優先の人間関係は、

所属チームの上長や同列メンバー、OJT中であればその担当者です。

 

仕事効率を考えればそれが一番自然です。

 

 

全員と仲良く交流しようとすると、

どうしても時間、お金、そして意識がかかります。

コスパを考えると、業務上関わりが薄い人間との交流は逆に非効率になります。

 

 

自分の与えられた仕事、プロジェクトに関わる人間以外の人は、

業務連携は必要でしょうけれど

指示系統、連絡系統として顔と名前、役割を理解していればいいのです。

仲良しになる必要も、人として好かれる必要も全くありません。

 

会社の中に名前も所属もわからない人、名前しかわからない人がいて当然なのです。

 

 

仕事も私生活も2:8の法則です。

人間関係にも2:8の法則が当てはまります。

会社として、個人として勝ち上がるためには常に変化し、選択と集中を考え、

自分の持っているリソース(時間、お金、人間関係)を

どこに投下したら最大のリターンを得られるかを考えるべきです。

 

 

全員が仲良しこよし → チームとして最大効率で動くための人間関係

 

この流れはますます加速し、実感していくことでしょう。

 

 

 

 

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