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一流に触れる

 

FROM クドウケンジ

TO これからミライのある若者スタッフへ

 

 

一流に触れてほしい。

なるべく若いうちに、、、

 

一流、最上質、最高峰、本物、

そういったものに多く触れることで

人生の質が大きく変わっていくからです。

 

もしかしたら、その一流に触れることで一瞬にして自分の意識が変わり、

人生の方向性やスピードを変えてしまうかもしれないのです。

 

仕事でも

趣味でも

恋愛でも

グルメでも、、、

 

できる範囲で、一度でもいいから一流に触れてほしい。

 

 

どんな分野でも、一流と評されるものには理由があります。

 

一流の仕事

一流のご飯・お酒

一流のホテル・旅館

一流の男性・女性

一流の接客

一流の車・時計

 

興味があるもの・緊急性の高いものから優先して触れてほしい。

 

 

一概に値段が高いものを買えとか、高級な体験をしろと言っているわけではありません。

それに等しい上質さを自分のココロとカラダが感じ取れるものならよいのです。

 

買えないなら、まずはレンタルでもよし、その場にいくだけでもよし。

対象が人の場合は、いきなり親しくなるのが難しければ

まずは講演会、動画教材、本などでもいいです。

 

一流をなるべくリアルに感じられる方法を考えるのです。

 

 

人は、大人になるとあらゆる分野において自己水準を確立し、

常にその水準で思考・行動してしまいます。

 

自分より低いレベルと比較してしまうと、、

 

「俺イケてるじゃん!」

「俺の基準まぁまぁだね」

「無難でよくない?」

「高級なものや一流のものなんか、必要なくない?」

 

と斜に構えてしまったり、

同じ水準で生きる者同士で悪く言えば傷のなめ合いをしながら

お互いの小さな自尊心を守り合ってしまいます。

 

自分がその分野において

相対的にどのレベルにいるのかという意識すらまったくなくなってしまうのです。

 

では、その水準を引き上げるためにやるべきことはなにか。

 

一流のリアル比較軸を作ることです。

 

生々しく現実味があり、五感で感じることができ、

感性に訴えるような方法で一流を体験することで、

自分の水準が一流とどれほど差があるのか自覚できます。

 

 

僕も駆け出しの頃は、一流に触れてみよう!と

リッツ・カールトン六本木のラウンジへカチコチに緊張しながら行ったものです。

当時あんなにいいホテルに泊まったことも当然ありませんし、

貴族が行く場所だと本気で思っていました。

 

今ではスイートルームにも平気で宿泊できるようになりましたが、

当時は緊張しながら1杯3,000円くらいのコーヒーをオーダーしてみたり(笑)

トイレに行っては、手を拭くタオルをどこに捨てていいのかわからず

(一流ホテルのトイレは柔らかい生地のハンドタオル)

キレイに折りたたんでそっと脇において帰ったり(笑)

 

リッツ・カールトンのスタッフの気遣いや

ラウンジで語らう周囲の人たちのレベルの高さ感じ、

貴族たちはこういう暮らしをしているのか、、と

一流のカフェの基準を一気に引き上げられた記憶があります。

 

 

また、人からの影響で言うならば、

大学生のときに中谷彰宏さんの本が好きで、

彼の博報堂時代の逸話や本に対する姿勢、働くスピード感・スケジュール感を

本や音声を通じて体感し、自分の水準が大きく上がった記憶があります。

 

大学時代、よく彼の真似をして図書館に本をしこたま買わせ、

先生の真ん前で読書しながら授業を聞いていました。

予定詰め詰めで夜中まで働いても当たり前、という考えはこのときの影響が大きいのです。

 

 

反対に、スーパースーパー頭の切れる人物に出会って天賦の才能を感じ、

「こんなすごいやつがほんとにいるんだなー」「俺、井の中の蛙以下だな、、」と落胆したこともあります。

 

 

僕も振り返ると、超一流の人・空間・モノから学ぶということは昔からやってきたし、

自分の五感で学ぶことは何よりも良い経験になったと思います。

 

可能であれば生々しい体験のほうがよいですが、本でも映像でもいいです。

できることからひとつずつ一流に触れることをおすすめします。

触れてみてから、自分は違う、こうなりたくない、ちょっと思っていたものと違うと感じたら、目的・目標を変えれば良いのです。

 

食わず嫌いや変な先入観、偏見、負け惜しみで一流に触れることを避けるのはやめましょう。

 

一流と呼ばれる人やモノには理由があります。

多くの人に選ばれ、影響を与え、素晴らしいと思われています。

だから一流なのです。

 

是非、自分に必要な一流を探し、

ちょっと無理をしてでも触れてみましょう。

 

たった1つの一流との出会い・経験が自分の水準を大きく変え、

さらには人生を大きく変えてしまうことになるかもしれませんよ。

 

 

 

 

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