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あなたの代わりなどいくらでもいる

 

From クドウケンジ

To 中野オフィスで働く方々

 

「あなたの代わりなどいくらでもいる」と工藤から言われたら

ドキッとする人もいるかもしれません。

 

そのドキッとする感情を大切にしてほしいから

あえてこういった、タイトルを使いました。

 

 

人の成長動機は2種類あります。

プラスのモチベーションとマイナスのモチベーションです。

 

 

ダイエットで考えてみましょう。

 

1.プラスのモチベーション

 

・誰もが痩せて美しくなりたいと思っている

・腹が出ているのがイヤだ

・夜お風呂に入るときに自分の裸を見たくない

 

多くの人が今よりもスリムになりたいと思っています。

でも、結果はどうでしょうか?

プラスのモチベーションは非常に弱く、
自分の習慣や考えを変えてまで行動を取らないのが現実です。

 

 

2.マイナスのモチベーション

 

・好きな人に太っているから別れようと言われた

・医者に痩せないと死ぬよ!と言われた

 

もちろん動機の強さによりますが、

マイナスのモチベーションのほうが強く行動せざるを得ないイメージがあるでしょう。

 

 

マイナスのモチベーション ≒ 恐怖

 

コピーライターは教わったことがあると思うけど、

人は喜びよりも恐怖に強く反応するようにできています。

 

世の中、人よりも大きな結果を出す人の多くは

過去に大きな恐怖を体感しているのです。

 

昔貧乏だった、、、 いじめられた、、、 挫折した、、、 見返してやりたい、、、

 

恐怖が潜在意識まで入りきっていて、

昔の恐怖が再び目の前に現れることに恐怖を感じているので怠けないのです。

 

僕もそうです。

昔の貧乏には戻りたくない、僕を見下した奴らを見返してやりたいから怠けない。

ここまできても、未だに恐怖は残っています。

 

 

この恐怖があるかないかで日々のやる気に大きな差が生まれるのです。

 

サラリーで働く場合も同じ。

サラリーで働いているということは、

同じ給与でもっと能力が高い人に取り替えられる可能性だってあります。

 

働きが給与に見合わなければ、

減給や降格の末、もっとできる人にポジションが入れ替わります。

 

 

会社が大きくなり、利益が蓄積し、環境がよくなれば、当然採用力が上がります。

昔からいる人は気がつくと思いますが、

最近入社される方は、新卒・中途ともに明らかにレベルが高い。

 

管理職も口を揃えて、レベルの相対的向上を感じていると言います。

 

 

会社のステージが上がることで、採用する人材のレベルが上がっていく。

そしてその人たちと同じ給与テーブルで評価されます。

 

間接的かつ強めにいえば

「あなたの代わりなどいくらでもいる」ということです。

 

 

労働基準法があるので、

正当な理由がなければ解雇などはありませんが、降格や入れ替えは随時行われます。

 

来年度はオフィス移転や採用予算の増加、採用サイトのリニューアル、組織拡大による役職の増加が待っています。

より優秀な人材の獲得が進み、新陳代謝も規模に応じて増えるでしょう。

 

 

脅しではありません。

これはどこの会社でも、資本主義である以上必要な危機感なのです。

どこの会社に所属しても、どんな環境で働いても同じです。

 

あなたは、成長しなければ代替可能な労働力なのです。

 

 

それば僕も同じです。

 

当グループに取って代わる会社など世の中にたくさんあります。

長い目で見れば、いつなんどき顧客に見切られライバル会社に乗り換えられてもおかしくありません。

 

人材とともに、企業もまた代替可能なのです。

 

だから僕もいつもどこまでいっても危機感いっぱいです(笑)

 

 

危機感 ≒ 恐怖が人を動かし、成長させる

恐怖が少ないと人は無意識に緩みます。

 

怠けた瞬間成長が止まり、自分の代わりが出現していくのです。

だから常に成長し続け、代替不可能な価値を保有しなければなりません。

 

 

資本主義は弱肉強食です。

 

価値あるものが経済を動かし、たくさんの報酬をもらう。

価値のないものは取り替えられ、満足な報酬ももらえません。

 

 

人生には夢が必要です。やりがい、生きがい、私生活の充実、、 これも大事。

でも、危機感や適切な恐怖も必要です。

 

是非、この危機感・恐怖というキーワードを今一度思い出し、

自分の長期的な社会的価値について考えてみてください。

 

 

 

 

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