© 工藤謙治公式ブログ|ウィンキューブホールディングス代表のサイト All rights reserved.

時間価値感覚

To:社員さん

From:工藤 謙治

 

すこし油断をするとすぐに更新が止まってしまいます。

毎日毎日学びや思うことがあるのですが、
文章にするとどうしても長くなったり、
かっこよく書こうという心理から更新ができないですね。

なるべく短く、気がついたことや知ってほしいことなど伝えていきたいと思います。

 

先日、久しぶりに通勤ラッシュの満員電車に乗りました。
朝8時、八王子から中野に向かう超満員の中央特快です。
めったに満員電車に乗らないので不快かつ、新鮮な気持ちで乗車しました。

 

周囲をふと見渡すと、、、

・立ったまま寝ている人、、

・せまーい空間でスマホゲームをしている人、、

・普通の音楽をきいて雑音から逃れる人、、

・なんにもせずにぼーーーーーっと立っている人、、

95%くらいがそんな人だったと思います。

なにかビジネス書を読んでいる人や
音声教材を聞いて勉強している人って何%いるんだろうか、、

 

僕は思いました

『この人たち、残念ながらもう人生厳しいだろうな、、、』と。

これは僕の価値観なので、彼らの人生を否定する気はありません、
彼らは彼らなりの尺度で頑張って生きていることは認めます。

これは価値観の違いです。
違いは違い。間違いではないので否定しません。

 

ただし、ここからが重要。

時間は1日24時間。
八王子や立川あたりから乗って中野に出社する人は、
少なくとも片道1時間は環境の良くない満員電車に乗るわけです。
往復2時間です。。。

この2時間は通勤なので避けようがないですが、
よく考えると
会社でお金をいただいている時間(時給や日給が対象)や
家族・友達との楽しい時間、セミナー・読書など成長に使う時間と
隔たりのない、同じ2時間なのです。

 

つまり、
ダラッとスマホゲームをやって2時間過ごすのと、
音声教材を聞いたり、狭い中でもキンドルなどで本を読んだり、
耳勉したり、アイデアが思いついたらスマホでメモるなど有効に使うのも
同じ2時間なのです。

 

1日2時間の通勤 → 月22日出勤なら通勤時間は月44時間 → 月間約2日間は丸々電車の中ということになります。
→ 年換算すると、約24日間分です。

 

休日に1日2時間増えたら、何がしたいですか?

趣味に没頭する、家族・恋人・友達と過ごす、トレーニング、勉強、ゆっくり寝る、など
アイデアが出るし、ドーパミンもドバドバ分泌されますよね。

 

毎日の電車での通勤時間を、何も考えずにダラッと無駄に過ごすなんて、
時間がもったいない、、本当にもったいない、、、

そんな姿勢では人より成長することはできません。
人より成長できなければ、人より豊かに生きることはできません。

 

短期間ではありますが僕がサラリーマンだった頃の話。

当時、西八王子から新宿へ通勤していたのですが、
毎朝6時前の中央線に乗り、座りながら本を読んだり、音声教材を聞いたりと生産的に使っていました。

休憩で仮眠をとるにしても、
立ったままもしくは座ってもギチギチの満員電車と
ゆとりある早朝の電車では質が全然違いますね。

会社の最寄駅に着いたら、
1時間100円の漫画喫茶マンボウに行って
パソコンで調べ物や仕事をしてから出勤していました。

帰りの電車は流石に満員なのでできることは限られますが、
それでも考えて時間を使っていました。

 

その結果が今です。
1日2時間の通勤時間を有効活用し成長すれば、給与も時間も休みも増えます。
結果、休日に2時間プラスされる以上のリターンが未来にやってきます。

 

1日の時間は24時間。
お金持ちも、サラリーマンも、現状ホームレスの方も、子供も等しく24時間です。
その時間の「生産性の合計」が今の自分を作っています。
そして、今日の時間の使い方が未来の自分を作っていきます。

 

たかが通勤時間、されど通勤時間。
1日2時間→月44時間→年528時間(丸々22日間分)、これが2年、3年、5年後になると、、、、

 

自分の時間の価値を見直して、
未来を豊かに過ごせる時間の使い方を模索しましょう。

 

 

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

201812/14

飲み会にいかない理由

From クドウケンジ  To 古株スタッフさん 忘年会シーズンですね。…

201812/5

育成者は嫌われる一面がある

To:部下を持つ社員さん From:クドウケンジ 今日は、すごく本質的な…

億男

From クドウケンジ To 未来ある若者社員へ 先日、映画館で『億男』…

頑張る ≪ 続ける

To 中野オフィスで働くスタッフさん From クドウケンジ 10月…

一流に触れる

FROM クドウケンジ TO これからミライのある若者スタッフへ 一…

ページ上部へ戻る