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WCHの方向性

TO:WCH(ウィンキューブホールディングス)に関わる人へ

FROM:工藤謙治

 

先週の金曜日の夜、半期に一度のアワード(表彰式)がおこなわれ、
僕はそこで今後の方向性についてスピーチしました。

言うべきことはすべてお伝えしたつもりですが
申し訳ないことに当日の時間配分ミスで
しっかりと準備しきれなかったので
この記事に改めてまとめておきたいと思います。

 

僕たちの目指す方向は、
「日本一のマーケティンググループ」として
現在のビジネスの主軸であるWebの広告やコピーライティング力を活かし
業界・ジャンルを横展開しつつも、
社会に価値を提供できるビジネスに縦展開していくことです。

 

僕たちが現在のビジネスで持っている力を分析してみましょう。

「リスティングプラス」はその名のとおり、
リスティング広告をはじめとするインターネット上の広告の代行や
コンサルなどを行う会社です。
”日本トップクラスの広告の情報源”として
日々クライアント様のアカウントで成果を出しながら
リスティング広告のノウハウを研究し、蓄積しています。

「クドケン」は、日本の治療院業界に対して
ホームページ制作やアクセスアップ支援をしています。
ここでおこなっているのは、ローカルエリアマーケティングの研究です。
地域ごとに、いかにインターネット上で目立ち
ターゲットとするお客様を治療院に連れてくるかを研究しています。

クドケンの一部署であるメディア事業部は
美容メディアを作っているように見えますが、
実はコンテンツSEOのノウハウを研究しているのです。

「治療院マーケティング研究所」は、
メルマガ、Webプロモーション、プラットホームセリングなどの
DRMセールス手法によって
ノウハウ系DVDやセミナー、スクールなどを販売し、
Web広告やコピーライティング技術、
Web上のセールスプロモーションを研究しています。

「プロスポーツ出版」もスポーツDVDの販売をしていますが、
治療院マーケティング研究所より広い顧客層に対応し
様々な広告媒体へ出稿することで
広告ノウハウ・コピーライティングノウハウを研究しています。
また、ゴルフメディアは
SNSを活用した新時代のポータルメディア戦略を研究しています。

「カラダミライラボ」は治療院を展開することで、
地域ビジネスの出店・開業戦略、経営、
マネジメントノウハウの研究をしています。

「ウィズキャット」でおこなっているのは、
BtoC向けのオートシップ通販ノウハウの研究です。
BtoC向けのLTV向上施策はどのジャンルでも通用するので貴重な研究です。

 

このように、それぞれの事業会社が
それぞれのビジネスで利益をあげると同時に
実は膨大なマーケティングノウハウを蓄積しているのです。

これは売り上げや内部留保以上の資産であり、
この資産の共有と循環が当グループの武器でもあります。
各会社の持つ強みを他社に共有・応用し、
それぞれのビジネスのいいとこ取りをすることで、シナジー効果を生みます。

これからは今持っている力をさらに練磨し、
常にその時代の日本一の精度を誇るノウハウを
蓄積し続けることが使命だと思っています。

 

ひとことで言うならば
『優良なお客様を日本一安くそのビジネスに連れてくる力の研鑽』
これがテーマです。

時代が変わろうが商品が変わろうが、
商品を買ってくれるのは人間です。


人間心理を捉えたコピーライティングと
その時代にマッチした情報提供方法を追求することで、
どんなビジネスであっても
優良なお客様を目的に即して安価で集めることが可能です。

この力を研鑽することで影響力を拡大し、
その中でお客様に価値を提供し、適切な利益をあげ、
社員に満足と言わないまでも納得いただける報酬をしっかりと提供し、
社会に価値を提供していきます。

端的に言えば『売る力』となりますが、
売る力があればどんなビジネスでも圧倒的に勝ちやすい。
だからこの蓄積し続ける力を武器に
価値を提供できる業界にどんどん参入し、
横に縦にとグループを拡大していきます。

 

横への展開は、船井総研さんがいい例です。
現在携わっているジャンル以外の業界に対して
DRMやWebの集客力を活かしたサービスを提供し、
各業界の悩みを解決していきたいですね。

歯医者業界、士業、人材、美容、土建、不動産、金融、投資、、、、
などなど、参入可能な業界は無限にあります。

業界・ジャンルを問わず、困っている顧客はたくさんいます。
また、良いサービスがあっても
それを顧客に適切に届けることができていない事業主もいます。

その架け橋として、持ち前の『売る力』を武器に
自社サービスやタイアップ、提携などの形式で
その業界に価値を提供することは可能です。

縦掘りという視点は、
クドケンの治療院ビジネスの歴史を見ていくと分かりやすいと思います。

アクセスアップサービス

ホームページ製作

コンサルティングサービス

治療院マーケティング研究所による経営ノウハウ教材販売

手技教材販売

セミナー運営事業

大型スクール・塾の運営事業

 

現在では治療院向けの物販やCRMシステム・予約システムなども提供し、
サービスの幅を広げています。
さらにはそのノウハウを使い、
実際に整体、鍼灸、整骨院などの実店舗治療院を
グループ会社で経営しています。

 

カラダミライラボによる店舗展開

治療院フランチャイズモデルプラスBtoC向けの整体師スクール事業

患者様(お客様)と治療家・セラピストを結びつける、
CtoCマッチングアプリビジネスなども見込んでいます。

この治療院ビジネスのような縦堀り展開を
他の業界でもおこなっていくことも想定しています。

どのようなビジネスであっても、優良なお客様を
安価かつ適切な方向性で商品・サービスへ連れてくることができれば
そのビジネスはお客様に価値を提供し、繁盛します。

 

つまり、この『売る力』の追求こそ、
永遠に社会に価値を提供しビジネスを発展させ続ける鍵なのです。

逆に言えば、これさえあればなんとでもなるということができます。

 

ここまでは今後のビジネスプランをお伝えしましたが、
会社の目的は事業の発展だけではありません。

会社だけが発展しても意味がありません。
働く社員の人生の発展も会社の目的です。

もちろん、社員が会社の方向性とルールの範囲の中で
会社に貢献することが大前提ですが、
会社が社員へすべきことは
しっかりとした経済的ヴィジョンと必要な福利厚生を提供すること、
そしてなにより、価値ある人材に育つ環境を提供することだと考えています。

 

WCHのビジネスを通して、
社会に対して健全な精神と能力、それに伴う経済力をつけてもらい、
ひとりひとりの望む人生に近づけることが会社のもう一つの目的です。

社会・社員に貢献しその輪を拡大すること、
これがWCHの方向性だと思っています。

まだまだ会社は小さく、
世間の立派な大企業と比べる非力な部分もありますし
至らないところだらけですが、
確実に成長している実感があります。

これからもひとりひとりが
会社の成長の中に自分の成長や人生のヴィジョンを描けるように
力を合わせて頑張っていきましょう。

 

 

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