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君たちは今、一番選択肢を持っている

TO:新卒で就職先を探している学生へ

FROM:工藤謙治

 

「どこの会社に入ろうか」

「自分の大学、自分の経歴ではどこに入れるだろうか」

「やはり上場している大きな企業がいいのか、
中小でも自分がやりたい仕事ができる会社がいいだろうか」

あーだこーだと自己分析を行い、
就職支援課みたいなところのアドバイスや、
大学の先輩、サークルの先輩、
友達から集めた情報で悩む時期ですね。

 

今年は僕が新卒の一次選考でスピーチできるか
まだ確定していないので、
この記事にて言いたいことを伝えておきます。

 

僕は現在37歳、今年で38歳になります。

北海道函館市でそこそこの地元進学高校を卒業後、
18歳で家出のように上京し、
二年間新聞配達をして貯めたお金と奨学金で
20歳のときに法政大学に入学しました。
24歳で君たちを同じように就職活動をした記憶があります。

君たちよりだいぶ先輩になってしまいましたが、
僕なりの就職活動のアドバイスをしたいと思います。

 

 

■君たちは今、一番選択肢を持っている

はっきり伝えておきたいのが、
君たちは今人生で一番仕事を選べるということ。

超一流大学でも、いわゆる三流大学でも一緒です。
大多数の人にとって、選択肢が一番多いのはまさに新卒の今。

これから先、今以上に仕事を選べる機会は
ほぼほぼやって来ませんので、
後悔しないように就職活動を頑張ってください。

 

長い人生において、
経済的な条件、仕事のやりがい、自分の今後の能力を決める
もっとも重要な岐路に立っているともいえます。

多くの会社が門戸を開き、
費用と時間をかけ説明会を開催してまで
チャンスをくれる時期はもうありません。

「社会に出てからも転職すればいいじゃん。
求人なんていっぱいあるよ!』

と思っても、実際は違います。

中途採用は能力採用・職歴採用の色が強くなるので、
新卒ほど数多くの選考を行いませんし、
ポテンシャル採用をしてくれません。

 

つまり、
新卒で入社する第一社目でのキャリアやスキルによって
転職先の選択肢が大きく変わってしまうということです。

だから、人生において
一番就職先の選択肢がある今を大切にしてほしいのです。

 

 

■大手VSベンチャー

僕はもともと事業化や経済的自由に憧れていました。

ビジネスで成功して経済的自由を獲得し、
社会貢献につながる仕事する、それがヴィジョンにありました。

そのため、大学4年のときに
それほど真剣に就職活動をせず、
すぐに辞めるつもりで適当な会社に入社してしまいました。

僕は一応、腐っても六大学といわれる
法政大学出身(法政大学の方すみません)なので、
もう少しちゃんと就職活動すれば選択肢は更に広がっていたし、
社会を知るためにもっと多くの会社の
説明会や選考に参加すればよかったと
僅かながらの後悔はあります。

 

妥協で入社して後悔しないためにも、
気になる会社、有名な会社の説明会などは
積極的に参加してみるといいでしょう。

外部からは見えないその会社のビジネスモデル、
理念、存在意義などを感じ取れると思います。

 

大手志向、ベンチャー志向という言葉があります。
よくあるイメージとしては

大手は安定していて、ベンチャーは不安定。

大手は福利厚生や給料がよく、ベンチャーはちょっとブラック寄り。

もちろんその会社の特色や風土、部署、職種で
大きく異なりますが、概ねそのとおりです。

ベンチャー企業は革新を求め、
あたらしい事業やチャレンジが多く、
任される責任が多くなりがちです。

大手企業、歴史ある企業も社風で大きく違いますが、
ほとんどの場合、財務状況は落ち着いており、
部署や仕事内容が確立し、優秀な人が組織として働き、
役割が明確に設定されていて、成長を余儀なくされます。

 

決して大手に行けば楽であるということはありません。

超有名大手で働く僕の知り合いは、
仕事を通して多くの成長と結果を求められ、
その仕事内容や責任は重い。
労働時間もそれなりです。

 

大手、ベンチャーというよりは、
その会社の社風、労働環境、文化が
どうなっているかを詳しく見たほうがよいです。

ゆとりある中小企業もあれば、
全くゆとりがなく奴隷の如く働かされる大手企業もあります。

 

 

■なにを基準に選ぶか

僕が振り返って思うに、
まずなにより自分のヴィジョンです。

僕は家が貧乏だったので経済的自由に憧れていたし、
大学時代にボランティアや途上国支援、
若いリーダー育成研修をやっていた背景から、
起業に憧れていました。

ビジネスを起こして経済力と影響力を持ち、
社会に貢献できる人材になることをヴィジョンに掲げていました。

サラリーマンで一生を終えるつもりは毛頭なかったのです。

なので、一度は就職しましたがすぐに退職し、
当時流行りだしたインターネットで個人ビジネスなどを行ったり
ネットビジネス系の会社でアルバイトをしたり、
お金を貯めるために日当の高い土建業などで
契約社員のような状態で働いたりしていました。

 

そんな中、ウィンキューブホールディングスの前身となる
「株式会社クドケン」起業のきっかけがふたつありました。

インターネットアフィリエイトビジネスを教える
ネットビジネススクールの運営会社で働いていたことと、
当時習っていたキックボクシングの先輩が整体師だったことです。

彼の整体院のホームページ作成と集客代行を依頼され、
その実績を基に今の事業を始めたのです。

 

大切なことは、自分のヴィジョンを明確にすること。

自己分析よりも、ヴィジョンです。

自己分析とは「今の自分がどういう状態なのか」

ヴィジョンとは「これから自分がどうしていきたいのか」

 

仕事は自分の理想・本音の中から選ぶことが重要です。

仕事は単調でも、一生安定して
クビなりたくないというのであれば
公務員や安定した企業組織がいいでしょう。

 

結婚してゆとりある専業主婦で
子育てをしたいと考える女性は、
優秀で将来安泰な男性が多くいる
大企業の職場ではたらくのがよいでしょう。

(実際、歴史ある超大手起業では
新卒女子は未来のキャリア・幹部男性のための
花嫁候補としての一面を持たせる企業も少なくありません)

 

仕事そのもので社会に貢献したいならば、
それを満たしてくれる仕事がある会社に就くのがよいでしょう。

 

起業して一旗揚げたい人は、
創業間もないベンチャー企業で
幹部として社長の近くでバリバリ働くのがよいでしょう。

 

判断基準はヴィジョンで選ぶのが正しく、一番後悔しないと僕は思います。

だだし、今まで積み上げてきたものが人それぞれ違うので
“働きたい”会社で”働ける”とは限りません。

身分相応の、自分が選択できる中で
効率的に会社を絞って就活しましょう。

 

 

■工藤謙治のおすすめは?

上場、非上場にこだわらず、
大企業に分類されるような成長している企業や、
組織年齢が若く、事業が拡大しているような会社がよいでしょう。

大手には大手の高度な組織があります。
成長できる環境があります。

会社が伸びているということは、出世が早く、
若いうちから責任あるポジションで裁量を与えられる可能性が高いです。
会社の中でさまざまなチャレンジができるということです。

また、会社によりけりですが
大手や伸びている会社には
やはり優秀な人材が集まっていることが多いです。

さらにその取引先や周囲のコミュニティーにも
優秀な層が集まっているのです。

自分の能力やキャリアを会社内で高めることも重要ですが、
どんな人脈を築くのか、
どんなコミュニティーに属すのかということも
長い人生の経済戦略では重要です。

優秀な人材であれば、コミュニティーの中で
ヘッドハントや引き抜き、起業のお誘いを受ける確率は高くなります。

大手成長企業・優秀な業績を持つ企業を選ぶのは
無難であり万能であるといえます。

 

一方で、やりたいことが明確で
小規模でも起業したいというのであれば、
そういったことが学べる会社に就職するのがよいでしょう。

才覚のある社長の近くで働き、
会社を大きくするステージに付き添うことで、
さまざまな無茶ぶりをこなしつつ
自分を強くすることができます。

その社長、その会社のビジネスが
自分のヴィジョンにあっていれば、
不安定ながらも楽しく、やりがいもあるでしょう。
うまく行けば大きな対価を得ることもできます。

小さくても価値ある仕事をしている会社もありますし、
中小ならではの未完成の組織だからこそ
得られる責任や裁量の幅があるのです。

 

 

■ウィンキューブホールディングスは?

今この記事を読んでいるということは、
求人広告などで名前を知り、
少しでも興味を持ってくれたからだと思います。

なので、簡単に会社の紹介をします。

 

僕たちの会社はセールスコピーを主軸に、
DRM (ダイレクトレスポンスマーケティング)を通して
社会に価値ある商品を提供していくビジネスモデルです。

※DRMとは…
広告やWEBサイトで、情報を発信し、
それに対しアクションを起こした人に商品を販売していく手法です※

売上高はまだ30億円前後、
従業員数は実店舗(整体院、整骨院、鍼灸院)などを除いて100名前後でしょう。

利益率は安定し、財務状況は良好。
借り入れも多少はあるけど、留保金が莫大にあるので実質的に無借金です。
ビジネスモデルとしては、まだまだ成長していきます。

2020年には50億円、
その先に”100億円企業”を目指しています。

 

僕はDRMに救われ、
コピーライティングを極め、売上を伸ばし、ここまで展開してきました。

僕個人の”以前”の目標であった経済的自由を満喫し、次のステージにいます。

これからは、日本社会に対して
このDRMやコピーライティングの価値を広めていきます。

 

「セールスコピーはなくなることのない錬金術だ!」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

人の欲をコントロールし、人の感情を動かし、人に価値を提供し、
対価をいただくこのセールスコピー技術、セールスマインドの普及こそ、
経済の原動力であり、消費の根源であると考えます。

DRMやセールスコピー、それに付随する広告技術を追求し、
適正利益をあげ、社員の人生に貢献し、社会に貢献し、
その環を拡大していくこそが
ウィンキューブホールディングスの目的です。

社員ひとりひとりが
優秀なセールスコピーライターや、
WEBマーケティングの職人として
経済を動かせる人材になって欲しいと考えています。

その成長の過程で自らのビジネスを立ち上げたり、
自分の人生の豊かさを実現したりする社員が増えてくれたら嬉しいです。

 

 

■まとめ

これから日本は、人口減少、超高齢化、増税、
国家の垣根を超えた労働力の流動化、
産業のロボット化、人工知能の普及などにより
これまで以上に早いスピードで変化します。

その中で自分が10年後20年後30年後40年後も生きていくうえで、
人生の三分の一以上の時間を占める仕事に対して
何を求めるのか、何を得るのか、
どういった人財になっていくのかを直視する時期がまさに今の就職活動です。

現代社会で生きる以上、
どこかで生活の糧となるお金を得なければなりません。
多くの人は定年まで働くことになります。

どうせ働くなら、自分の価値を高め、
少しでも多くの糧を”やりがい”と共に獲得し、
人生が物心ともに豊かになるほうがいいじゃないですか。

 

人生は一回きりです。就活も一回きりです。今日も一回きりです。

誰もが平等に人生という時間を与えられています。

たまたま良くない環境に生まれた人もいます。
不慮の事故や病で天寿を全うできない人もいます。

そんな中、豊かな国日本で健康に21歳、22歳を迎え、
目の前に無限の可能性が広がる今に感謝し、
悔いなき就活を送ってください。

 

 

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