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毎日毎日『差』が開いているのだ

From 工藤謙治

TO 社員さん


ブログの更新がだいぶ空いてしまったが、
なるべく僕の考えや僕なりの成功・成幸法則を
伝えていきたいと思っています。

 

先日、朝礼で話した内容だけど、
毎日毎日、勝者と敗者の差は開いているという話を伝えたい。

この記事知ってますか?

なぜMARCHの学生は、大学に入ったら東大生より勉強しなければならないのか

僕の母校法政大学の教授の記事だと思いますが、
ネット上でわかりやすいと拡散されたり
バズられたりしていた記事です。

要するにエリート(東大、早慶)と 中堅(MARCH)では
もともとの実力が違うから
ゼミにはいったら、エリートよりもっともっと努力しないと
一生追いつけないよ、という内容を図を使い説明している記事です。

ゼミ生徒にエリート大学との違いを理解してもらい、
社会の縮図を示したもので
ネット上で主に知的レベルの高い層に支持された記事です。

実は、これは社会に出ても同じで学歴と人生における成功、
成幸度の関係にもそのまま応用できる。

※こういう話をすると例外や、マイノリティに焦点を当てて
反論する人も多いことは知っているが、
僕は常に主流派、メジャー派、確率が高い、傾向が強いという視点で
話しているので、小さな反論は辞めてほしいという前提で
批判を無視して伝えています。

 

ありがたいことに僕は仕事柄、今のポジションのお陰で
様々な種類の社会に偏見なく出会うことが多い。

新卒採用や中途採用での先行、入社した人材、
そして様々な経営者の先輩や、その社員さん、
土日の遊びの中で様々な社会人と交流していて思うのが、
学齢≒基礎能力 という図式は少なからずあるということだ。

上記の法政大学の教授の記事でいう東大、早慶などという
超エリートまでとは言わないが、
上位校の学生や、上位校出身の社会人は
はやり優秀な確率が高いと肌で感じる。

もちろん全てではないし、
そもそも『能力が高い、優秀』という言葉の提示は
どこに向かってのベクトルかということで評価軸が異なる。

ここで言う能力というのは、

1,年収があがりやすい、年収が高くなりやすい、経済価値が高くなりやすい

2,仕事ができる、処理速度が早い、物覚えが良い、勘が鋭い

3,社会的な挨拶、礼節、コミュニケーションが卒なく以上できる

という意味での能力であり、
実際にその人が心から幸せに生きているか、
人間として男として女として魅力的かどうかという視点は
ないことは前提とします。

僕は前提として
年収が高い = 経済的に豊か = 幸福感が高い
とは全く思っていませんが
今日は経済的な未来展望に直結する視点で伝えています。

 

では本題です。

大学のゼミよりも
“社会に出てからのほうが『差』が開く”
ということを伝えたいです。

学歴や基礎能力の『差』はあります。致し方ないです。

育った環境も親の経済状況も、
育った地域も、環境も、両親の考え方も全員違うので、
社会人デビューという地点での『差』は確実に存在します。

しかも意外とこの『差』は大きいものだと
僕はこの年になって思います。

WCHでも来年4月入社の学生18人を
新卒選考に内々定を出していますが、
入社前の選考の中でもやはり各人の基礎能力の『差』の優劣、
特徴、傾向をなんとなく会話の中、プレゼンの中、
何気ない仕草の中にはっきり感じています。

しかし、フォーカスしてほしいのは
“この『差』をいかに埋めるのか?”
ということです。

この『差』を理解し現実として受け止め、
如何に『差』を埋めていき、そして逆転していくのか?

ここが社会人として、人間として、
勤勉な気質を持つ日本人としての真骨頂だと思います。

 

ちょっと雑につくった図ですが
この図は上記の大学教授の図を参考に
僕が作ったペイントで作った画像です。


 

では、スタートラインでは負けている人が、
スタートラインの時点で勝っている、
基礎能力や環境がよい人達を抜くにはどうしたらいいのか?

ひとつとてもとても重要な事実を伝えます。
これだけは伝えたいのです。

重要な事実:同じ努力をしても『差』は広まる一方である
同じ努力量では基礎能力が高いほうが環境も、地頭もよいので結果が早いのです。 
これは事実です。

だから、エリート、勝者側と同じ努力では
『差』は縮まるどころか、開く一方なのです。

 

事実、エリート側はこれまでの受験戦争で勝ち上がってきたことで、
もしくはスポーツをめちゃくちゃ頑張った人も同じですが、
『努力する習慣と対価の実感』が備わっています。

努力したことで報われた経験があり、
それが自分にとてもよい影響をあたえることを知っているので、
努力や自分を成長させることが普通であり、抵抗がありません。

例えば本を読む、仕事を前向きに取り組む、セミナーに行く、
自分に投資するなど当たり前なのです。

対して、非エリート、敗者側の属性の人々は、
本気で努力した経験が少なく、対価を受け取ったことが少ないので、
努力、成長する習慣が乏しいケースが多いです。

 

読書の習慣

早起きの習慣

運動の習慣

食事への配慮の習慣

体調管理の習慣

金銭コントロールの習慣

仕事に対する姿勢

人に対する配慮の姿勢

 

習慣、心構え、姿勢、考え方は日々の仕事、
日常に対しての成長、結果に直結し、
毎日毎日小さくですが『差』は広がっていきます。

 

毎日朝5時に起きて勉強や仕事をしたり、運動したりする人
VS
毎晩遅くまで酒のんで翌日午前中のパフォーマンスが低い人

 

糖質をコントロールして食事に気を使い、定期的に運動を心がける人
VS
毎日、炭水化物をお腹いっぱい食べて、甘いものを摂取し運動しない人

 

時間があれば仕事の成長につながる教材や本を読む人
VS
暇があればテレビやスマホゲームをやっている人

 

毎月計画的にお金を使い、自己投資、環境を買う人
VS
毎晩飲みに行ってもらった給料を私欲のために全部使い切ってしまう人

 

『差』が広がりますよね。

仕事ができる人、価値がある人、
経済的に豊かになっていく人の行動、時間割、習慣と
そうじゃない人では明らかに、質、努力量の差があります。

何も努力しないで楽して生きよう、そのままでいいや!
と思っている人は、
そもそも今伝えている記事を読む土俵にいないのでいいのですが、
成功、成幸を目指して人生を豊かに生きたいならば、
この『差』を埋めなければなりません。

だから、もし自分がこの人生をもっともっと勝ちたい、
エリート側に逆転していきたいと思うならば、
3倍努力する必要があるのです。

実際、時間も体力も集中力も限りがあるので
3倍は努力できませんが、
気持ちだけは3倍頑張るという気持ちでいるべきです。

恐ろしいのは、この毎日の『差』は
年を取れば取るほど広がります。
新卒や20代前半のうちに気がついたらまだ取り返しがつくでしょう。

でもこれが40,50、60代ではどうでしょうか。

なるべく若いうちに1日でもはやくこの現実に気が付き、
自分らしい経済的にも、心の充実、
人間関係でも豊かな人生を実現できる習慣、
考え、能力を身に着けてほしいです。

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